『SCAT Quantitative Aptitude - Grades 4 and up』CTY・SCAT Grades 4以上 Quantitative対策問題集
CTY・SCAT Grades 4以上
Quantitative対策問題集
ジョンズ・ホプキンス大学のギフテッド・プログラムCTY(Center for Talented Youth)に入る時に受けるテスト『SCAT』対策用の問題集です。
Elementary SCAT Grades 4以上のQuantitativeセクション、つまり小学4年生以上の算数セクションに特化しています。
CTYのテストは、英語圏で育った英語ネイティブたちの中で上位2パーセントに食い込む必要があります
Quantitative(算数)のセクションでは、アメリカの通貨についてやインチやフィートの概念など、英語圏で育てば当たり前に知っている一般常識が出てきます。
英語力だけでなく、外国人にとってはより幅広い知識を求められることになります。
『SCAT Quantitative Aptitude - Grades 4 and up』CTY・SCAT Grades 4以上 Quantitative対策問題集 は、実際のテストのフォーマットで、幅広い範囲の問題をカバーしているので、知識を広げながらSCATの問題形式に慣れることができます。
Verbal(言語)のセクションはアナロジー形式の出題ですが、Quantitative(算数)の方は、右側と左側どちらが大きいか、というような出題形式です。
計算自体は得意なのに地味なトリックに引っかかっちゃった、とならないように、実際の問題をたくさん解いてテストの形式に慣れておいた方がよいでしょう。
こちらもほかのシリーズと同様、書籍だけではなくオンラインで練習問題を無料で提供しています。
書籍と違って画面上でクリックしながら学ぶことができるプラットフォームなので、気軽に腕試ししたいときや、とりあえずSCATの傾向を確認したい時はもちろん、本格的な勉強に入る前のウォームアップとして、SCATに親しむツールとしてとてもお勧めです。
商品ページに詳細があるので是非挑戦してみてください。
『SCAT Quantitative Aptitude - Grades 4 and up』