CTY・SCAT対策 2026年度版|SCAT Elementary Three Practice Tests 教材ガイド
ジョンズ・ホプキンス大学ギフテッドプログラムCTY(Center for Talented Youth)の選抜テストとして知られるSCAT。この記事では、Elementary(小学低学年相当)向けのフルレングス模試教材『Elementary SCAT Preparation: 3 Full Length Tests with Explanations for 2nd & 3rd Grade』を紹介します。
SCATは「難問を解く」というより、独特の形式・時間配分・英語の言い回しに慣れているかで点が動きやすいタイプのテストです。実力があっても語彙があっても、形式に戸惑うとスコアを取り損ねます。
我が家では、とりあえずテスト全体の様子を把握するためにこういったフルレングスの教材を最初に購入しました。
何冊か見てみましたが、どれも内容的には似ているので、とりあえず一冊、試してみることをお勧めします。こちらは2026年の最新版ですのでイチオシです。
一度やってみて、そのあとに、Verbalが苦手であればVerbal特化型教材で、Quantitativeにつまづくようであればそれの特化型教材で数をこなす形がいいと思います。
「知識」より「前提」に引っかかる
SCATは、単純な計算や語彙そのものよりも、英語の指示・条件の読み取り・比較の仕方など、前提の運用で落としやすいです。だからこそ、こういった教材で引っかかり方を先に把握しておくと、当日の消耗が減ります。
ギフテッドでもやり方が分からなければ困惑します。
そもそもギフテッドというのは生まれ持った素質であり、こういった試験もその生の素質を図る手段なので、対策したり準備したりすること自体おかしな話ですが、せっかくなら受かりたいですよね。ギフテッドだから無対策で通るはず――という気持ちは分かりますが、テストはあくまでテストで、形式に慣れているかどうかで結果が違ってきます。
この本は、実際に3回解いてみることで、困惑して落とす点を減らすことができます。総合練習でテストの全体像を把握したい方は、ぜひこの『Elementary SCAT Preparation: 3 Full Length Tests with Explanations for 2nd & 3rd Grade』 を選択肢に入れてみてください。



























